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http://www.darkwinter.com/ From dw020 -ryuta.k -the depressed この作品においては、作品が自然にたどるであろうプロセス- 理性の庇護の下建設的な方向に-を経ていない。 むしろあらゆる調整が挫折することにかかわっている。 高度後期資本主義によって作者が否定される前に、 すばやく作者は否定されたのである。そのとき非平衡状態にある 音の散逸的な構造があらわれるそうだ。 音の構造は不安定であり、であるからこそ全ての音になれる であろう揺らぎがふくまれているべきだ。 これが抽象的な線と非線形ワールドミュージックという表現への期待である。 発展したデジタル環境下でリアルタイムに音色へアクセスできることは、 音の生成変化がおこる内在平面への参加への期待がこめられている。 テクノロジーが完璧に機能することを説く、 テクノロジーミュージックへの自己反省を促すことより、 インプロヴァイザーの身の振舞い方に近いありかただとおもわれる。 From dw034 - Ryuta.k - The Castration 前作から1年経ち、前作のプロセスをふまえてはいるが、 思想的にはイデオロギー論やマルクスがみえかくれしているようにみえる。 客観的な位置にたってなにがしを批判ができないことの皮肉が主題であるようだ。 そうであるからこそ前作の音の生成変化がおこる内在平面への参加という課題と 今作の主題とのあいだにある矛盾について-心と体の位相的な矛盾という表現 体が現実的な社会生活、心が潜在的なシステムへの参加-を使ったのだろう。 ここでいう潜在的なシステムはあらゆる剰余を含んでいて、 それが内在平面にも要求される。 今作からカストレイショニズムというものが提唱されるようになる。 これは分裂的な経験の場のあらわれをあきらかにしていこうとする。 リンチのイレイザーヘッドや、漱石の夢十夜がこんな場であるそうだ。 ovdk
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